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zoom RSS 橋下裁判勝利&新刊『路地の子』 6月17日発売

<<   作成日時 : 2017/06/02 17:24   >>

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ご無沙汰していました。更新が遅れてしまってすみませんでした。

体調は良いのですが、いろいろと忙しくしていました。

今日は嬉しいお知らせが二つ。

一つは「新潮45」に書いた『橋下徹研究 孤独なポピュリストの原点』が、最高裁で完全勝利しました。

もともとは佐野眞一さんの週刊朝日事件に巻き込まれるかたちで、橋下氏からついでのように訴えられていたのですが(べつにだからといって個人的に佐野さんを恨んだりとかはありません)、記事のクオリティについては自信があり、裁判所にもそれを認めてもらえたみたいで、とりあえずホッとしています。

橋下氏は弁護士ですが、とにかく訴訟を起こしてきますので(実質、本人は印紙代くらいしかかからない)、今後も恫喝的な訴訟は起こすと思われます。そのため、今回の一件が少しでもマスコミ界の委縮の歯止めになればと思っています。

しかし、訴訟を起こされるまでは橋下氏については支持していたのですが、片思いで終わったみたいで、その点が少し残念ではあります。ですから勝って嬉しいというよりは、いろいろあったので、ちょっと複雑な気分ではあります。

ただし記事には自信がありますので、もしまだ未読の方がいましたら、ぜひタイトルをポチッとしてみてくださいね。108円ですが、20円くらいぼくに入ります。


二つ目は、新刊『路地の子』(新潮社)が6月17日に発売になります。

大阪・河内の路地(同和地区)を舞台に、解放同盟、共産党、右翼、ヤクザを駆使して成り上がろうとした父親の一代記です。また表紙が上がったらアップしますね。

すでに大阪方面をはじめとする書店からは、発売前なのにかなり大口の予約が入っているとのことで、いつも売れない本ばかり書いている自分としては初めての現象で、嬉しいのですが、何かちょっと複雑な心境ではあります。

予約はすでに始まっていますので、購入予定の方は予約していただけると嬉しいです(多少ですが、販売に好影響があります)。

表紙の写真は本橋成一さんにお願いしました。とても良い表紙になりましたので、こちらも併せてご期待ください。

渾身の一作です。



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