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全身ノンフィクション作家

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全身ノンフィクション作家
ブログ紹介
上原善広・1973年大阪府出身。大阪体育大学卒業後ノンフィクションの取材・執筆を始める。2010年、『日本の路地を旅する』(文春文庫)で第41回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2012年第18回雑誌ジャーナリズム賞大賞受賞。2017年『一投に賭ける』(角川書店)で第27回ミズノ・スポーツライター賞優秀賞受賞。

上原善広へのメール yosi96@hotmail.com 
ツイッター https://twitter.com/yosihiro96

<新刊のお知らせ>
路地の子』(新潮社) 6月17日発売 1512円(税込)


○刊行情報 
カナダ 歴史街道をゆく』(文藝春秋)
5月10日発売 

一投に賭ける―溝口和洋 最後の無頼派アスリート
(KADOKAWA) 発売中

発掘狂騒史ー岩宿から神の手まで』(新潮文庫) 発売中

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近況及び路地の子の話など

2017/07/13 11:19
ブログの更新が遅れてしまいました。いつも見ていただいている方には申し訳ありませんでした。

最近までカナダ・ブログと二つ掛け持ちしていたこと、時事的にはお知らせはツイッターを使っていることもあって、なかなか更新が出来ない状況でしたが、身辺がちょっと落ち着きましたので、これからはできれば一週間に一度くらいの頻度で更新していきたいと思っています。今後ともこのブログをどうかよろしくお願いいたします。

新刊『路地の子』ですが、おかげさまで好評です。今のところ3刷1万部で、増刷分が今日くらいから出回るそうです。

そろそろ発売一カ月になるので、書評もいろいろと出始めました。書評部分だけでもここで紹介したいのですが、該当ページだけ紹介する無理なので(他のサイトなどではよくやってますが、本当はダメだそうです)、またネットで読めるようになったらお知らせしますね。

著者インタビューも少しずつ入ってきているので、嬉しいことです。また掲載など決まりましたら、お知らせしますね。

ところで、実はカナダ本と路地の子を書いているとき、減薬療法をしていまして、昨年暮れから段階的に薬を減らしていたのです。6年にわたる投薬で、典型的な多剤多用になってしまっていたので、思い切って病院を変えて減薬していったのです。きっかけはカナダ渡航で、これを機会に薬を減らせるのではないかと思ったのです。

ただし、減薬したものの、その影響は3カ月ほど残り、執筆中はちょうど最悪でした。離脱症状に苦しめられましたが、なんとかそれを乗り切り、現在は医師の指導のもと2種類まで減らすことができました(最高で8種類のんでいた)。今はさらに減薬中です。ただ、この仕事をしている限り、全ての薬を止めるのは難しいかもしれません。この減薬の方法と実践については、またどこかでレポート出しますね。

少し元気になってきたので、他の作家さんなどのトークイベントをいろいろ見てみたいなと思い、とりあえず近くの町田文学館でやっていた出版関係のイベントにもお客さんとして参加してみたのですが、なんと5分で出てきてしまいました。

これは演者が悪いのではなく、トーク自体は最初から笑いが起こっていて、シーンとした中でいつも話しているぼくとはえらい違いでありました。問題はぼくにあり、ぼくは学校では落ちこぼれで、授業のように、大勢で一方的な話を聞く(講演とか)とかが苦手なのをすっかり忘れておりました。

自分が話す分には退屈しないのでいいのですが、ただ聞いているだけでなく、大勢の一人として聞いていると、静かにしていなければならないので、苦痛なんですね。観劇、クラシックなどのコンサートはちょっと特殊な状況なので大丈夫なんですけど、トークイベントは授業を思い出してしまって、あまり迷惑にならないうちにと思い、早々に退出したというわけです。早々に退出も、とても失礼な話ではありますが。。。


ところで『路地の子』ですが、物書きとしては自信作というか、もうこれ以上のものは書けませんよという状態ではありましたが、ここのところ出す本が売れていなかったこともあり、この本が売れてくれるとは全く思っていませんでした。

ところが出す前から反響があり、おかしいなーと思っていたら、あっという間にAmazonでは品切れで、現在も20日の入荷までは品切れ状態です。都市部の大手書店にはまだ出ていると思いますので、ぜひこの機会に書店に出かけてみてくださいね。中規模以下の書店には置いていないので、ご注意ください。大阪では中規模の書店さんでも置いてあるそうですが。

しかし、こういうことはよくあることで、増刷分ができた頃には新刊の時期が過ぎていて、売れなくなったということもママあるので、まだまだ油断はできませんね。増刷したといっても初版が少ないからなので、そう自慢できる話でもないのです。

まあ、それはともかく、とりあえず前反応がいいなー、おかしいなーとおもっていのですが、発売10日ほどで増刷が決まり、ああこれはちょっと売れてくれているなと思った次第です。ちょっと派手ではありますが、所詮はただの一地方の肉屋の話ですからね。相変わらずタブー満載だし。ハイリスク・ノーリターンな本ですから、出してくれた新潮社には感謝しています。

それとこんな本に表紙に写真を提供してくださった、写真家の本橋成一さんにも感謝しきれません。本橋さんのような名写真家に、うちの父親が撮られていたというのは、まったくの偶然ではありますが、運命的なものを感じざるを得ませんでした。

懸念していた「あとがき」も評判よく、これは意外でした。あとがきは実は8回も書き直しをしていて、自分としては出来が悪く、最終的には担当氏に「本に入れるクオリティに達していないから、あとがきは無しでいってもらえませんか」と懇願したほどです。「会って話しましょう」と担当氏から説得されて入れることになりましたが、「自分で出来が悪いと、読者にとっても読みにくい」と経験則で思っていたので、読者の方々には意外に好意的に読んでもらえたみたいで幸いでした。

ぼくは冒頭よりもラストを重視する書き手のようで(もちろん冒頭部が最重要なのには変わりないのですが)、ラストが決まらないと放り出すクセがあって、これはもう駄作だと決めつけていました。作品の質には大体自信をもっているのですが、それが読む方の感性と合うは別問題ですし、商業ルポライターの端くれとしては「売れない=駄作」と決めつけていたものですから、少しでも出てくれて安堵しました。

同世代、またはその上のノンフィクション・ライターが次々に転職・バイトを始めるようなご時世ですから、ぼくのような古いタイプの物書きはそのうち置いて行かれるかもしれませんが、もう少し書いてもいいのかもと思いました。読者の方には感謝してもしきれません。

出かける時間になったので、このあたりで今日は終わりたいと思いますが、またできるだけ更新していきますので、時々のぞいてみてくださいね。まったくの一人でやっておりますので、皆さんの応援だけがやりがいになっています。不器用な自分ですが、今後ともどうかよろしくお願いいたします。


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『路地の子』増刷しました

2017/06/28 17:27
新刊『路地の子』が、おかげさまで増刷しました。
発売から10日ちょっとなので、なんとか順調な方だと思います。

これも皆さんのおかげで、ネットでいろんな方に取り上げられてもらった結果だと思います。もし売れても、テレビなどの大きなメディアでは取り上げられにくいテーマの本なのと、どちらにしても発売当初はネットで広げるしかないので本当に感謝です。

また、昨日発売の「波」(新潮社)でも、荻上チキさんに的確な書評を書いていただきました。掲載誌「波」7月号は全国の書店レジ前などで発売中ですので、書店に立ち寄った際にパラパラとめくっていただければと思います。チキさんはラジオの声がとてもいいのですが、文章も硬質で緻密ですので、いつか小説とか読みたいですね。

今号の「波」は、万城目学さん×京極夏彦さんの対談など、豪華な作家・執筆陣ながら一部100円ですので、内容が気に入ったら、ご購入をぜひお薦めします。ぼくも時々読むのですが、この値段では大手でしかできない豪華な誌面でいつも驚かされます。100円ながらボリュームもあり、立派な文芸誌になっています。

ちょっとマニアックですが、ぼくは「波」の中では、新潮社で出している各雑誌の編集長がPRを書いているコーナーが好きです。社の方針からか、他社と違って新潮社の雑誌には編集後記などがあまり載っていないため、これは「波」でしか読めないからです。

あと女子中学生(nicola)とか女子小学生(ニコ☆プチ)などのローティーン向けファッション誌も新潮社が出しているのは、初めて知りましたが、どんな雑誌なのかとても気になりました。
「波」(新潮社)http://www.shinchosha.co.jp/nami/

話を『路地の子』に戻しますが、新刊が増刷したといっても、昨今は初版部数が少なく、特にノンフィクションは取材経費などがかかっているので、それを回収して黒字を出すにはまだまだ程遠いので、気を緩めずにもうひと踏ん張りしたいと思います。

それと関連して、宣伝について、最近は毎日のように考えていて、やっぱり内容に自信があっても「知らないと買えない」のが真実ですので、できるだけ宣伝したいと思うのですが、しがない物書きなので宣伝に投資もできず、なんとか経費をかけずに宣伝できないものかと日々、悩んでいます。何か妙案がありましたら、ツイッターかメールでアドバイスいただければ幸いです。

あと、ここのところ『路地の子』が気になってしまい、次の企画進行とか、雑誌原稿に集中できないのが悩みです。べつに気にしたからって、売れるわけではないとわかっているのですが、虚脱感もひどくて、こんなことは初めてです。

しかし、やはり一人の男にとって父親のことを書くというのは、ボディブローのようにあとできいてくるようで、落ち着くまではしばらくは地に足が着かないのでしょう。〆切りがあるのでマイペースとまではいきませんが、毎日少しずつ机に向かいたいと思います。



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6月23日(金) 最後のトークイベントやります

2017/06/09 10:14
前々から決まっていたのですが、
内容なども大体決まったのでお知らせしますね。

カナダ関係のトークイベントですが、
これが多分、今年最後のトークイベントになります。


6/23 午後7時〜午後9時
カナダ建国150周年記念トークイベント
カナダ人はなぜ幸せそうなのか? モザイク国家を「食」で考える
http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2017/06/150-2.html

メープル・ウォーターを飲みながら、カナダの政治状況から見える日本と、
知られざるカナダの食についてトークします。

予約が必要ですが参加費無料で、
さらに参加者の方々にはプレゼントが付きます。

ですからぜひ、お気軽にご参加くださいね。


先日、その打ち合わせのために初の代官山に行ったのですが、すごくお洒落でびっくりしました。

ちょっとぼくとしては不釣り合いですが、 代官山はおいといても、とにかく蔦屋書店が素晴らしい。

やっぱりリアル書店は、これから工夫が必要なんだろうなと実感。

珍しい本が並んでいるので、今度、プライベートで本の買出しに行こうと思いました。

深夜2時まで開いてますしね。

もはや書店というよりも、ちょっとしたカフェ・バーでした。

代官山・蔦屋書店にまだ行かれたことのない方は、この機会にぜひ!



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新刊『路地の子』 6月17日発売

2017/06/06 10:08
新刊『路地の子』(新潮社)が、今月17日に発売されることはすでに告知したとおりですが、カバーなどのデータが出ましたので、掲載しておきますね。

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本橋成一さんの40年ほど前の撮影です(松原屠場)。この表紙はなんということのない屠場の1シーンですが、ちょっとした秘密が隠されています。詳しくは本文あとがきに書きましたので、お楽しみに。

↓こちらは帯付きです。

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以下は担当編集者がつけてくれた解説と目次です。

―――――――――――――――――――
「金さえあれば差別なんてされへんのや! 」
大阪・更池に生まれ育ち、己の才覚だけを信じ、
食肉業で伸し上がった「父」の怒涛の人生。

昭和39年、大阪――「コッテ牛」と呼ばれた突破者、上原龍造は
「天職」に巡りあう。一匹狼ながら、部落解放同盟、右翼、共産党、
ヤクザと相まみえる日々。
同和利権を取り巻く時代の波に翻弄されつつ、逞しく路地を生き抜いた男の
壮絶な半生を、息子である著者が描く異色のノンフィクション。


第一章 昭和三九年、松原市・更池
「今さら命乞いしても遅いわ。そこでジッとしとれッ」

第二章 食肉業に目覚めた「突破者」の孤独
「オレの周りのええ人は、みんなおれへんようになってまう……」

第三章 牛を屠り、捌きを習得する日々
「オレは捌き職人やで。ケイちゃんさえ付いてきてくれたら、
どないなと食べていけるから」

第四章 部落解放同盟の気運に逆らって
「金さえあれば差別なんかされへん」

第五章 「同和利権」か「目の前の銭」か──
「人間は、己の実益が絡んでこそ本気になる」

第六章 新同和会南大阪支部長に就く
「オレかて、もう後には引けませんねや」

第七章 同和タブーの崩壊を物ともせず
「ワシの勘はまだ、鈍ってないなと思ったな」

――――――――――――――――――――――――

今回、タイトルはぼくが付けましたが、目次などは担当の方にお願いしました。
コテコテの目次ですが、内容はわかりやすくなっています。

購入予定のある方は、予約していただけるととっても嬉しいです(販売に好影響があります)。

渾身の作ですので、ぜひご一読、よろしくお願いいたします。

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橋下裁判勝利&新刊『路地の子』 6月17日発売

2017/06/02 17:24
ご無沙汰していました。更新が遅れてしまってすみませんでした。

体調は良いのですが、いろいろと忙しくしていました。

今日は嬉しいお知らせが二つ。

一つは「新潮45」に書いた『橋下徹研究 孤独なポピュリストの原点』が、最高裁で完全勝利しました。

もともとは佐野眞一さんの週刊朝日事件に巻き込まれるかたちで、橋下氏からついでのように訴えられていたのですが(べつにだからといって個人的に佐野さんを恨んだりとかはありません)、記事のクオリティについては自信があり、裁判所にもそれを認めてもらえたみたいで、とりあえずホッとしています。

橋下氏は弁護士ですが、とにかく訴訟を起こしてきますので(実質、本人は印紙代くらいしかかからない)、今後も恫喝的な訴訟は起こすと思われます。そのため、今回の一件が少しでもマスコミ界の委縮の歯止めになればと思っています。

しかし、訴訟を起こされるまでは橋下氏については支持していたのですが、片思いで終わったみたいで、その点が少し残念ではあります。ですから勝って嬉しいというよりは、いろいろあったので、ちょっと複雑な気分ではあります。

ただし記事には自信がありますので、もしまだ未読の方がいましたら、ぜひタイトルをポチッとしてみてくださいね。108円ですが、20円くらいぼくに入ります。


二つ目は、新刊『路地の子』(新潮社)が6月17日に発売になります。

大阪・河内の路地(同和地区)を舞台に、解放同盟、共産党、右翼、ヤクザを駆使して成り上がろうとした父親の一代記です。また表紙が上がったらアップしますね。

すでに大阪方面をはじめとする書店からは、発売前なのにかなり大口の予約が入っているとのことで、いつも売れない本ばかり書いている自分としては初めての現象で、嬉しいのですが、何かちょっと複雑な心境ではあります。

予約はすでに始まっていますので、購入予定の方は予約していただけると嬉しいです(多少ですが、販売に好影響があります)。

表紙の写真は本橋成一さんにお願いしました。とても良い表紙になりましたので、こちらも併せてご期待ください。

渾身の一作です。


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5/25 トークイベントのお知らせ

2017/04/27 12:00
5月25日、午後7時30分より、東京の西荻窪にある旅の書店「のまど」さんで新刊『カナダ 歴史街道をゆく』(文藝春秋)のトークイベントに出ます。

本書では未公開の写真を見ながらの楽しいトークを予定しています。終了後はサイン会もしますので、ご都合つく方はぜひ!

↓詳細
http://www.nomad-books.co.jp/event/event.htm

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新刊『カナダ 歴史街道をいく』とカナダ・ブログ

2017/04/24 12:03
5/10に『カナダ 歴史街道をゆく』(文藝春秋)が刊行されます。

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これはカナダ建国150周年に向けた記念事業の一環で始めた旅で、カナダ・ブログで2年にわたってルポしてきました。本はブログを元に、大幅に書き加えたものになっています。

カナダは「移民・難民の国」として有名ですが、隣国アメリカと違って、民族・人種による問題が少なく、比較的成功していることでも知られています。また外交面でも、アメリカとは絶妙な駆け引きでも知られています。そんなカナダの歴史を旅することによって、その秘密に迫った一冊です。すでに予約が始まっているので、興味ある方はぜひ。

また本の刊行に向けて、今までサボっていたブログ更新を加速させています。

本ではいろいろと書きますが、ブログは楽しい話ばかりですので、またお時間あるときにチェックしてみてくださいね。

https://www.canada.jp/blog/post-9494/

↓ドーソンクリークにあるアラスカ・ハイウェイの起点、マイルゼロの記念碑
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↓アラスカ・ハイウェイ(横にいるのは野性のバファロー)
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ミズノ・スポーツライター賞授賞式

2017/04/20 14:50
この4月18日に、ミズノ・スポーツライター賞の授賞式が、グランドプリンス新高輪ホテルで開かれました。

受賞作は『一投に賭ける―溝口和洋 最後の無頼派アスリート』(KADOKAWA)です。

写真をいただいたので、アップしておきます。

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ミズノの水野明人会長

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右端は柔道の井上康生さん

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左端は女子バレー監督の真鍋政義さん

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左から最優秀賞の山陽新聞・楠本記者、水野会長と

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同時受賞の清義明さん

文学賞の授賞式とは違い、スポーツ関係者の授賞式もあったので、なかなか華やかでした。あまり売れない本ばかり書いているので、こういうことがないとやっていけませんね。

地味なテーマなのにずっと担当していただいたKADOKAWAの方々、特に単行本の担当をしてくれた編集者の岸山さんには感謝です。皆さんありがとうございました。


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近況

2017/04/07 12:08
久しぶりの更新になります。
かなり忙しくしており、ご無沙汰してしまってすみません。

年末から風邪気味で体調があまり良くなかったのですが、2月から3月にかけて寝込むことが多くなり、どうしたのかなと我がことながら思っていましたが、どうも年末から数種類の薬を減薬したことによって出た一時的な不調と、気候の変化が合わさったのが原因だったかなと思っております。

気候の変化については、どちらかというと鈍感な方で、影響を受けた印象がなかったのですが、今年で44歳になりますので、年齢もあって、体質が変化してしまったのかもしれません。べつの話ですが、ぼくは20代のときは二日酔いをしなかったのに、30代になって二日酔いが出るようになったのですが、それと同じようなものかもしれませんね。

現在は元気になり、久しぶりに好調を感じながら仕事に邁進しておりますので、ご心配なきようお願いいたします。

仕事の方ですが、来月上旬には2年がかりで旅し取材したカナダの本『カナダ 歴史街道を行く』(仮題 文藝春秋)を上梓できそうです。これはブログ上部にある「カナダ・シアター」に連載しているブログを元に、大幅に書き加えて、ほぼ書き下ろしになっています。

これまでとは違うテーマの旅だったのと、わりあい地味なテーマということもあり(まあ、これはいつものことですが)、書いているときは「あんまり面白くないなー」と自信がなかったのですが、担当者と喧々諤々して改稿作業を進め、校正を繰り返しているうちに、今ではなかなか面白いものになったのではと思っています。

また発刊が近付いたら、ここでお知らせしますので、どうかご期待くださいね。

また現在も続いている「カナダ・シアター」のブログですが、本の発刊に合わせて来月5月までには完結する予定ですので、こちらも時々、覗いていただければ幸いです。

もう一つ、6月には、「新潮45」で連載していた路地の話が本になる予定です。こちらはすでに脱稿して、ゲラを元にさらに手を加えているところです。ノンフィクション作家人生の中では、渾身の作になると思いますので、路地の話がお好きな方も、そうでない方も、どうかご期待ください。

また先日、文庫化されました『発掘狂騒史』(旧題『石の虚塔』)も発売中です。こちらはお求めやすい価格になっていますので、書店などで見かけたら、パラパラとめくっていただければ幸いです。考古学の見方が変わり、その魅力が感じられるような作品であると思っています。

4月になり、新しい年度が始まりましたが、まだまだ寒暖の差が激しい季節で、ご体調がすぐれない方も少なくないかと思います。どうか無理せず、できるだけ仕事以外では休むようにして乗り切りましょうね。ではでは。




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『一投に賭ける』ミズノ・スポーツライター賞

2017/03/12 14:57
昨年出しました『一投に賭けるー溝口和洋 最後の無頼派アスリート』(角川書店)が、第27回ミズノ・スポーツライター賞・優秀賞を受賞しました。

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残念ながら最優秀は逃しましたが、陸連批判なども載っている本ですので、受賞自体が難しいだろうと思っていたので、次点でも受賞は意外でした。このようなアウトローの本を選んでいただいた選考委員の方々に感謝したいと思います。

溝口氏にも報告すると、ちょうどミズノのアドバイザリーに就くという話も出ているということで、東京五輪に向けて、溝口氏の再評価が高まっているのは嬉しいことです。

しかし、未だに溝口氏について「筋トレだけ」などという批判があるのは残念なことで(多くは嫉妬や、権威におもねらない氏に対する反感からくる批判なのですが)、まだまだ旧態然とした日本の陸上界では、改善していく余地があるだけに、これを機会に溝口氏の功績が再評価され、その理論や指導法を検討して、取り入れられていくことを願っています。

溝口氏の理論はやり投げなどの投擲種目だけでなく、跳躍、スプリントにもとっても、世界で通用するための要素が詰まっていますので、多くの指導者、選手がそれに気付き、トレーニングを改革することができれば、世界大会でのメダルはもちろん、日本記録のさらなる更新も期待できると思います。東京五輪を盛り上げるためにも、そうなっていければいいなと、陸上ファンの一人として強く願っています。



近況ですが、1月頃から体調を崩すことが多くなり、2月から今月にかけても伏せっていることが多く、ちょっとここのところ体調管理に苦労しております。原因は長年の多剤処方から減薬に切り替えたのがうまくいかず、禁断症状から寝込んでしまったことが大きいのですが、季節的なこともあるかもしれません。あまり気候の変動には影響を受けない方だったのですが、ここのところは43歳という年齢的な限界を感じる日々です。

しかし5月には、カナダを旅した『カナダ 歴史街道をゆく』(仮題)、新潮45で連載していた故郷・更池を舞台にした父親の半生記『路地の子』(仮題)を出版する予定になっており、現在はその校正などに四苦八苦しております。

また出版が正式に決まりましたら、このブログでお知らせしていきますので、どうか楽しみにしていてくださいね。

ここ最近は寒暖の差が激しいので、同じように体調を崩されている方も多いかと思いますが、春はもうすぐそこまできているので、それまでしばらくの我慢ですね。

授賞式は4月18日、午前11時から新高輪プリンスにて行われます。そのときまでには体調も整えていきたいと思っていますので、今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。



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今年のお知らせ

2017/01/10 18:12
ブログの更新が大きく遅れてしまい、ご心配おかけしてすみませんでした。

11月下旬から、風邪をひいては治り、またひくということを繰り返していて、体調がどうしても安定しないため、原稿執筆だけに集中していました。年末年始も、一日2時間ほど机の前に座る以外は、風邪を完治すべく養生に努めておりました。

すでにお見知りおきの方もいらっしゃると思いますが、今月28日には日本の考古学のことを描いた『石の虚塔』が、『発掘狂走史ー岩宿から神の手まで』と改題して文庫化されます(新潮文庫)。

また2月1日には皓星社の「紙礫」というシリーズから『紙礫 路地』という編著が出ます。これは被差別部落について書かれた小説を集めたアンソロジーで、開高健や松本清張による座談会、横溝正史の短編などを収録、解説を担当しています。こちらはかなり小部数なので、購入予定の方は早めの購入をお薦めします(すぐに絶版になると思います)。

現在は、父親のことを書いた「新潮45」の連載、そして2年かけてカナダを旅した旅行記を執筆中です。これが体調のこともあってなかなか進まず、四苦八苦しておりますが、なんとか今月中には書きあげたいと思っています。

ちょっと遅くなりましたが、またお知らせできることがあったらブログにアップしていきますね。

今年もどうかよろしくお願いいたします。




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木下大サーカス

2016/12/16 09:37
いま発売中のサピオ連載「日本の芸能を旅する」の木下サーカス編の前半部分が無料で読めます。


「News ポストセブン」
http://www.news-postseven.com/archives/20161211_474049.html?PAGE=1#container

30年振りのサーカスは、どれだけパワーアップして変わったか。サーカスの歴史も数行でわかります。

ぜひクリックして立ち読みしてみてくださいね。



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風邪。。。

2016/12/11 09:48
ちょっとここのところ風邪気味で、グダーっと横になることが多かったので、ここぞとばかりに読書三昧でした。

風邪のときは体調回復のチャンスです。ずっと寝ているので、治ったときに超回復していることが多いです。風邪のときに超回復を体験するには、以下の条件がいります。

@一日中寝る(それを一週間くらい続ける)

A普段からトレーニングなどしてる(休むと調子良くなる)

Bここのところ体調悪い(そうでないと復調したかどうかわからないから)


普通の人は一週間も「一日中寝る」ということができませんよね。でもこれやると超回復を体感できるので、年に一度くらいはお薦めです。ぼくみたいに自営業の場合は、長期で休めないので、これくらい休むのは良いようです。

そう考えれば、インフルエンザなどにかかるのも、健康体ということが前提ですが、強制的にでも休養がとれるので、悪いことばかりでないかもしれませんね。

ということで皆さん、風邪をひいたら休みましょう! その後、調子良くなりますよ!!

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サピオ 1月号「日本の芸能を旅する」木下大サーカス

2016/12/08 18:37
いま売り出し中のサピオ1月号にシリーズ「日本の芸能を旅する」、木下大サーカス編を掲載しています。

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書店などで見かけたら、手にとっていただければ幸いです。

この連載は、あと2回ほどで終了予定です。

残りラストスパート、頑張ります!



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サピオ12月号「日本の芸能を旅する」里見まさと

2016/11/08 17:35
いま発売中のサピオ12月号で、シリーズ「日本の芸能を旅する」漫才編が掲載されています。

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今回は漫才編ということで、ザ・ぼんちの里見まさとさんを取材しました(右の方)。

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まさとさんは一般的には地味に映るかもしれませんが、漫才コンビの相方を変えて二度、成功した稀有な本格漫才師でもあります。まさに漫才の鬼ですね。

書店で見かけたら、ぜひご一読いただければ幸いです。

シリーズは今号から連続で掲載していく予定ですので、どうかご注目ください!


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体調悪し。。。

2016/10/31 16:39
あまり近況では悪いことは書かないようにしているのですが、あまりに体調が悪い状態が続いているので。。。

最近は日中がまったく動けず、夕方頃からボチボチ活動を始めるということが続いています。なので先週くらいから夜に原稿することで、何とか仕事を動かしています。

頭もすっきりせず、まあ、これは前からなのですが、日中は食事も何を取ったらいいかわからなくなるほどで、季節的なものなのかなーと諦めムード。薬もあれこれ増減してみるのですが、これといった原因もわからず。まあ、ドツボにはまってますな。

カナダ疲れがまだ続いているのだと思うのですが、これほどだとは思いませんでしたね。何も手につかない。。。

こういうときは諦めて静養に専念といきたいところですが、自営業なのでそれもかなわず。本がちょっとでも売れてくれれば休めるのですが、これもまた売れず、仕方なくダラダラと働くという悪循環です。

とりあえず動けないときは、本はもちろん映画や漫画など、最近のものをチェックするようにしています。とくに漫画はここのところ読めていなかったので、とりあえず数年ぶりに漫画喫茶にでも行ってみるかと思っています。文芸誌もチェックしたいのですが、重い物は避けています。

冬は好きな季節なので、これからまた良くなると思います。それまで頑張るぞ。




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君の名は。とシン・ゴジラ

2016/10/22 15:01
ようやくまとまった時間がとれ、2本まとめて見てきました。

どちらかというと「君の名は。」の方が、ぼく自身がアニメに明るくないこともあり、難解ではないかと思って挑んだのですが、時間軸のズレが複層的になっている以外は意外にシンプルな物語で、好感をもって見れました。非常にリアルに描かれた戸が閉まるシーンが幾度も出てきたりするところは、本作のテーマである「結び」「つながる」ということが時々断たれているサブリミラル効果っぽい表現もあり、あとからじわーっとくる感じですね。

特に気になったのは、民俗学的なテーマも持っていること、家族がそれぞれの事情を抱えていることなどが、これもまたサブリミラル的に出てきて、本作の世界観を広げるのに効果的だと思いました。絵に対するこだわりは、ジプリ以上かもしれませんね。進化してるというか。。。

大御所系の方からは批判?も出ていますが、そう批判したい意味もよくわかりました。作品としてはシンプルなので、どうかなーと思うのかもしれませんね。複層的な筋書きについては、もっとややこしい映画を見てきたので、わりにシンプルに見れたんですね。本作の主な観客は、そうした映画をあまり見ていない層が多いのではないでしょうか。この辺りの手ダレ感が、好き嫌いの分かれ目かもしれません。

ぼくとしては、やはり現代日本が抱えるテッパンネタである災害、喪失、閉そく感などが挿入されていて、ヒット作としての飽くなき追究には勉強させられました。ぼく自身は作品を書くとき「今」という問題に対して、じっと観察して放っておく悪いクセがあるのですが、そろそろ治してもいいかなと思わされました。もう遅いかもしれないけど。

どちらにしても本作はシンプルな物語に時間軸のズレという複層構造、世界観の広がり、緻密なカット、ジョークが随所に入れられていて、傑作なのは間違いないと思いました。ぼくは作風として「日本の今」と「時間のズレ」などのSF的なところは苦手なので、ははーっと感心しきりでしたね。


対してシン・ゴジラですが、こちらは専門とするノンフィクションに近いフィクションものであることもあり、苦手なアニメ作品よりは親しみをもって見れました。

シン・ゴジラの映像は見ていたので、やはり造形としてはキチンとしていなくて、形があってないようなゴジラはさすが庵野スタイル。この曖昧模糊とした感じがまたモヤモヤしていいですね。セリフも早いと聞いていたのですが、心の準備をして行ったので、なんとかついていけました。昔の日本映画の方がアフレコの方が聞き取りにくくないですか?(笑)

帰国子女的な役柄の女優さんに対する批判(英語のイントネーションが母語に聞こえない)もありましたが、違和感のうえに違和感があることで成り立っている映画なので、ぼくは特に気になりませんでした。「春と修羅」の暗示とか、その方面の謎かけの方が深く感じるタチなので、こちらの方が「君の名は。」よりは映画として深く考えさせられました。

こちらはちょっとわからない個所がかなりあったので、パンフを買ってざっと読んだのですが、かなりノンフィクションとして取り組んだフィクションという印象はそのまま当たっていて、まあとにかく「本格的なゴジラ」でしたね。

上記にあるように現代日本の「自然災害」というキーワードもバッチリはまってますし、各々の人物像はそう深く描いていないのですが、数々の謎かけがそれを補っていて想像をかきたてられ、それが世界観の不思議な広がりにつながり、見ていられる。官僚ギャグも効いていました。落語のようにクスッという感じですね。

とまあ、ただの感想文になってしまいましたが、今年の邦画は当たり年ですね。上映に間に合ってよかったです。ノンフィクションもいろいろと学ぶところが多いと思いますので、とても刺激になりました。



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うーん。。。

2016/10/18 11:27
体調が悪いです。

カナダの長旅の疲れがなかなか取れず、それに加えてカナダにいるときは無視できた私事のトラブルも多く噴出して、その処理に追われてしまっています。

体調管理のため、頑張ってウェイトに専念しているのですが、筋肉つくだけで、服を着るとわからないんですね。これから冬に向かうというのに、なにやってるんでしょうかね。

ウェイトよりも有酸素運動の方が脂肪も減るし、脳や健康に有益なのは学術的に証明されているのですが、ぼくは有酸素が苦手なのですね。とにかくカナダでは体がポロポロになったので、基礎体力という意味で、ウェイトをやっています。

しかし面白いのですが、痩せてムキムキなときよりも、太っているときの方が女性にもてるんですね。ぼくは仕事が忙しくなるとトレーニング量が減るので、太ってしまいます。逆にぼくが痩せているときは、仕事が閑なときです。

これはドーピング専門のドクターと話していてわかったことなのですが、どうも仕事が上向きのときは、女性の方もそれがわかるようで、太っていても仕事が順調なときの方がもてるようです。逆にやせていても、仕事が上向きじゃないので、もてないようです。

昔はそれを言い訳にできたのですが、さすがにこの歳(43)になるとそうも言ってられないし、もてなくなってきたので、仕事でいけないとき以外はほぼ毎日、ジムに出向くようにしています。今は場末のプロレスラーくらいでしょうか。幕下の力士とか(笑)

ということで、仕事は相変わらずですが、体はできるだけ鍛えるようにしています。以前より長旅のあとの疲れが長く残るようになってしまったので、万全な体調にもどすまで、あと一、二カ月はかかりそうです。決して〆切りが伸びているいいわけではありません。。。多分。

とにかくもう少し、我慢の時間がいるようです。頑張ります!




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カナダ・ブログ更新しました

2016/10/11 17:19
今日はお知らせが二つ。

まず更新が止まっていたカナダ・ブログですが、無事に更新しました。トップページののリンクから入れますので、興味ある方はぜひ。

もう一つはわが親友、八木澤高明の新刊です。

娼婦たちから見た戦場 イラク、ネパール、タイ、中国、韓国』(KADOKAWA)
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昨日一気読みしたのですが、二割くらいの場所に一緒に行っているので、懐かしかったです。ちょっと小難しい表現とか、暗すぎるトーンなどが気になりましたが、それって全部、ぼくのことなんですよね。二人で反省会でもやりますか(笑)

それは冗談ですが、娼婦という切り口でおこなった戦場取材を書いています。戦況情勢などはちょっと難しいので飛ばしても大丈夫だと思いますが、彼のすごいところは、10年前の取材現場にまた戻って、当時出会った当事者たちと会っているところでしょう。昔から律儀な男です。

海外で出会った人が、いまどうしてるのだろうと思うことはあると思うのですが、なかなか疎遠になった人とは再会できないものですよね。そうした人たちにも、丹念に会いに行って、現在の状況を聞いています。

従軍慰安婦問題などが日本でもありますが、世界中で同じような問題があったという現実を追究。そこから彼なりにいろいろと考察しています。売春問題などに興味ある方には、特にお薦めです。



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近況

2016/10/03 11:23
カナダより帰国後は、少し静養して、先週から本格始動したのですが、
いまだ本調子ではなく、この週末は高熱が出て寝込んでおりました。

歳はとりたくないものですね。
海外取材から帰ったときの疲れの取れ方が、非常に遅くなりました。。。

というわけで途中報告ですが、現在、取り組んでいるのは以下の通りです。


まず連載としては、

@サピオ「日本の芸能を旅する」の再開

Aカナダ・ブログの更新


また単行本としては、

@新潮45で連載していた『私大阪』の単行本化

A双葉社「カラフル」で連載していた日本の旅短編集

Bアンソロジーの解説執筆

Cカナダの旅を単行本としてまとめる


圧倒的に単行本にまとめる作業が多いですね。

カナダ本は、ぼくにしては珍しく、軽い読み物にしようと思っています。
目標は「ラーメンを食べながら読める本」です(笑)

@の新潮の本は、最大の懸念事項で、これは本格読み物なのでガッツリやってます。

Aの短編集はほぼできているので、もう一息です。


ただぼくの場合、連載していても、大幅に書き直すクセがあるので、
ちょっと時間がかかっております。

現在、鋭意製作中でありますので、どうかご期待ください。

体調がまだまだイマイチでありますが、
またツイッターやカナダ・ブログなどで応援いただけるとありがたいです。



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帰国しました

2016/09/15 14:55
昨夜、無事にカナダより帰国しました。

3カ月半という長い取材でいろいろとご迷惑おかけしました。

少し休養してから、また頑張りたいと思います。

今後ともどうかよろしくお願いいたします。


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カナダだより 9/3

2016/09/04 07:55
現在、無事にカナダの全取材を終えて、ホワイトホースからバンクーバーに移りました。

こちらに来てから痛めた腰はよくなったのですが、肩はまだ治らず。

全身ボロボロですが、なんとかやっています。帰国は今月下旬予定です。

こちらではあと執筆と、資料収集などに専念して帰国したいと思います。

カナダ・ブログも更新しましたので、ぜひお立ち寄りください。


「ロッキ―B あるピッケルの物語」
http://canada.jp/blog/post-6998/

画像
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カナダだより

2016/08/19 09:43
なかなか更新できませんが、元気でやっております。

実は、肩と腰を痛めてボロボロだったのですが、今は大丈夫です。
ただ肩だけは治りませんね。四十肩というやつでしょうか。

現在はだいぶん進んで、ユーコン準州に入っています。
ユーコンは20年ぶりなので、とても楽しみながら旅をしています。

カナダ・ブログも今日、更新できました。

こちらはまだロッキーに入ったところですが、
ぜひお立ち寄りください。

「ロッキ― キャンモアの由来」
http://canada.jp/blog/post-6834/

画像



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カナダだより

2016/08/05 09:05
現在はブリティッシュコロンビア州を移動中です。

こちらは日本ほど暑くないですが、それでも日が照ると灼熱。。。
反対に曇ると、肌寒いので、寒暖の差が激しいですね。

カナダ・ブログも更新しました。
お時間ありましたら、ぜひお立ち寄りください。
写真のカウボーイは、実は14歳の女の子(カウガール)なのです。

お父さんのジャンパーを着ているので、
よく見るとぶかぶかなのが可愛いですね。

「本物のカウボーイ」
http://canada.jp/blog/post-6727/

画像


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カナダだより

2016/07/31 07:30
カナダ・プログを更新しました。
ぜひお立ち寄りください。

「アルバータで恐竜の話 新進気鋭の恐竜研究者・田中康平さんインタビュー」
http://canada.jp/blog/post-6663/
画像


今はティム・ホートン(カフェ)で、フェリー待ちしているところです。

日本も暑いと思いますが、カナダもだんだん暑くなってきました。





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レター・フロム・カナダ

2016/07/22 09:29
カナダ・ブログとはちょっとタイムラグありますが、
現在、BC州カムループスに入りました。

今日はちょっと休憩しながら、用事を片付けています。

ここには「SANBIKI」(三匹?)という日本食堂&食料品店があり、
カナダ食に飽きたら、チョコチョコ寄って食事しています。

ロッキ―での最低温度は6℃でしたが、ここでは32℃です。
体がちょっと、おかしくなりますねー。

体調には気を付けて、旅をつづけますよ。





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カナダだより

2016/07/08 04:15
今はカナダのロッキー山脈にいます。

カナダ・ブログも更新していますので、ぜひお立ち寄りください。

http://canada.jp/blog/post-6183/


こちらでは忙しく取材をこなし、
取材がないときはブログや単行本の原稿に取り組んでいます。

忙しくしていますが、楽しく仕事できています。


そういえば先日、43歳になりました。

もう人生の折り返しもとっくに過ぎたので、
人生の残りの課題を頑張って片付けていきたいと思います。

ではまた。




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カナダだより

2016/06/29 06:48
現在、カナダ中部に滞在しています。

こちらは梅雨の日本と違って乾燥しているのですが、
日中と日没後の気温差が15℃くらいあったりして、
ちょっと慣れるのに時間がかかっています。

カナダ・ブログも随時更新していますので、
カナダ滞在中はこちらを見てみてくださいね。

今回は3ヶ月に及ぶ長旅ですが、
事故などないよう注意して頑張ります。

みなさんの応援、よろしくお願いいたします。



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レター・フロム・カナダ

2016/06/24 00:52
「レター・フロム・カナダ」というの(ドラマ?)があったと読者の方に教えていただいて、さっそく知り合いに使ったら、疲れ果てていたのか「カナダ・フロム・レター」と間違って記してしまった、上原です。

カナダ・ブログを更新しました。トロントでグールドを巡っています。

http://canada.jp/blog/post-6106/


現在は安宿に泊まって、ブログをガンガン書きためております。

こちらは陽が長くて、日の出は5時半なのですが、日の入りが午後10時です。




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ランス・オ・メドウ

2016/06/13 11:25
カナダ・ブログ、更新しました。
ぜひお便りください。

「ランス・オ・メドウ」
http://canada.jp/blog/post-5936/

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